今日は、借りたまま、放置していたDVDを2本みました。
1本は、「陽はまた昇る」
2本目は「シリコンバレーを抜け駆けろ!」
どちらも、面白かったです。
「陽はまた昇る」は、ベータとVHSの戦いで勝利したVHS側ビクターのお話。
開発畑出身の事業部長が事業部のリストラを行うよう命じられるが、開発費がないなかVHSを開発し企業を再生するという実話。
ビクターのサイトにも掲載されています。
なかでも、「桃栗3年柿8年夢10年」という言葉には惹かれてしまいました。
経営者の皆さんにはおすすめの1本です!
「シリコンバレーを抜け駆けろ!」については、また書きます。
こちらも良かったです!