社長ブログ
2005/08/13

SNS現状分析及び将来予測

総務省は「ブログ・SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)の現状分析及び将来予測」を5月17日に発表している。

今回、SNSに注目してみる。

その報告によると、2005年月末時点の国内SNS参加者数は延べ約111万人、アクティブSNS参加者(SNS参加者のうち、少なくとも月に1度はSNSを利用(日記、メール、掲示板等)しているユーザ)数は約80万人。2007年3月末にはそれぞれ約1,042万人、約751万人に達すると拡大の予測をしている。

SNS利用者は、20代後半から30代前半が多く、大学生・大学院生の利用者が多い。ただ、SNSの認知度は低く「聞いたことがない」人が55.3%と過半数を超えているという。

2005年5月現在、日本では75社の事業者がSNSサービスを提供しているそうだ。ただ、大手事業者も含め、収益モデルが確立していないのが、現実だそうだ。

国内トップ内のSNSでトップを独走する「mixi(ミクシィ)」は、今年8月1日にユーザー数が100万人を突破したそうだ。

やはり収益モデルは、広告収入、有料サービスの課金収入、アフィリエイト収入だそうだ。収入は安定してきており、今年の2月から3月ごろから、単月黒字で推移しているそうだが、収益的にはまだまだこれからだそうだ。

ブログ同様、収益モデルの確立が難しいだろう。現状の収益モデルでは、大手ポータルサイト、大手ISP以外での運営は厳しい。現在のブログの収益モデルと同様な動きになるだろうが、確立された収益モデルが欲しいところだ。
・有料サービス
・広告
・企業向けSNSシステムの販売
・SNSを活用した出版
・SNSと連携したEC

アイディアがあれば、ぜひこっそり教えてね。:mrgreen:

[SNSとは]
新たな友人関係を広げることを目的に、参加者が互いに友人を紹介し合い、友人の関係、個人の興味・嗜好等を登録していくコミュニティ型のウェブサイトのこと。

[参考記事]
総務省
デジタルARENA

[参考サイト]
mixi
サイワールド